プレスリリース
2026/4/14 01:51
「旅行を諦める」高齢者は約半数 ―― 超高齢社会ニッポンが直面する"移動の不平等"に挑むふらっとけあCEO、テレビ東京「全力イノベーターズ~SDGsに挑むZ世代~」にて特集
2026年4月5日(日)放送のテレビ東京「全力イノベーターズ~SDGsに挑むZ世代~」(毎週日曜 夕方5時15分)にて、バリアフリー旅行の手配支援を通じて高齢者・障がい者の社会参加促進に取り組む株式会社ふらっとけあ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:鈴木颯斗)の活動が紹介されます。
超高齢社会が抱える「旅行格差」という課題
日本は総人口の約3割を65歳以上が占める世界有数の超高齢社会です。高齢化の進行とともに、加齢や障がいを理由に外出・旅行を諦める人が増え続けています。
観光庁の調査によれば、70代の旅行非実施理由として「健康上の理由」が31.3%、80代以上では53.0%に達します。健康寿命と平均寿命の差は男性で8.48年、女性で11.64年。この間、多くの方が「行きたい場所がある。でも行けない」という状況に置かれています。
これは単なる「旅行の問題」ではありません。外出機会の喪失は、社会的孤立・認知機能の低下・生きがいの喪失につながることが多くの研究で示されています。旅行格差は、健康格差であり、生活の質の格差です。
「移動の自由」は基本的人権 ―― SDGsが示す道筋
SDGs(持続可能な開発目標)は、年齢や障がいの有無にかかわらず、すべての人が社会に参加できる世界を目指しています。
目標3「すべての人に健康と福祉を」 ―― 旅行による心身のリフレッシュは介護予防・健康維持に直結します
目標10「人や国の不平等をなくそう」 ―― 身体的制約による移動の不平等は、解消されるべき社会課題です
目標11「住み続けられるまちづくりを」 ―― バリアフリーな移動環境の整備は、地域社会の包摂性を高めます
「行きたい場所に行ける」ことは贅沢ではなく、人としての尊厳に関わる問題です。バリアフリー旅行の推進は、誰も取り残さない社会の実現に向けた重要な一歩です。
解決のカギ ―― バリアフリー旅行の手配支援
車椅子での移動手段、介助が必要な食事や入浴、旅先での体調急変への不安――旅行を諦める理由は一つではなく、複合的です。だからこそ、これらを包括的に解消する「手配支援」の仕組みが求められています。
株式会社ふらっとけあは、「老いを楽しめる文化を創る」という理念のもと、介護スタッフの同行手配、バリアフリー対応の宿泊施設・交通手段の選定、そして医療法人社団和光会総合川崎臨港病院との業務提携による24時間遠隔医療相談体制の構築を通じて、この課題に取り組んでいます。
番組について:「全力イノベーターズ~SDGsに挑むZ世代~」
「今よりもっといい未来に…」をテーマに、SDGsの達成に向けて行動するZ世代の若者たちの姿を追う番組です。MCは柴田阿弥さん(フリーアナウンサー)。今回の放送では、超高齢社会における移動の不平等という社会課題と、その解決に挑む代表・鈴木颯斗の想いが語られます。
代表取締役 鈴木颯斗 コメント
「『旅行に行きたいけれど不安で諦めている』という声を、これまで数多くいただいてきました。旅行は単なる娯楽ではなく、新しい景色に出会い、大切な人との思い出をつくり、"生きる喜び"を感じる体験です。年齢や身体の状態によってその機会が奪われる社会は、変えていかなければなりません。番組を通じて、一人でも多くの方に『自分も旅行に行ける』と感じていただくとともに、バリアフリー旅行が当たり前になる社会の実現に向けた議論が広がるきっかけになれば幸いです。」
放送情報
項目 | 内容 |
|---|---|
番組名 | 全力イノベーターズ~SDGsに挑むZ世代~ |
放送局 | テレビ東京 |
放送日 | 2026年4月5日(日) |
放送時間 | 夕方5時15分~ |
MC | 柴田阿弥(フリーアナウンサー) |
番組公式サイト |
※放送内容は変更になる場合がございます。
会社概要
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社ふらっとけあ |
所在地 | 神奈川県川崎市川崎区大島2-2-6 |
代表取締役 | 鈴木颯斗 |
設立 | 2025年10月28日 |
資本金 | 500,000円 |
事業内容 | 福祉領域におけるウェルビーイング向上事業、バリアフリーコンサルティング事業 |
URL |
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ふらっとけあ 広報担当
E-mail: flatcare2025@gmail.com





