- 車椅子でも安心!神戸のおすすめバリアフリー観光スポット5選
- 神戸ハーバーランドumie
- 神戸どうぶつ王国
- 神戸布引ハーブ園 ロープウェイ
- 北野異人館街(一部施設)
- 有馬温泉
- 神戸グルメを満喫できるバリアフリー対応レストラン3選
- 神戸牛ステーキ ishida. 本店
- レストラン花の館 パラディ北野
- TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST
- 安心して宿泊できる神戸のバリアフリーホテル4選
- ホテルオークラ神戸
- 神戸ポートピアホテル
- 神戸メリケンパークオリエンタルホテル
- ANAクラウンプラザホテル神戸
- 神戸市内のバリアフリーな移動手段とアクセス
- 電車(JR・阪急・阪神)のバリアフリー状況
- 神戸市営地下鉄の利用について
- シティーループバスとポートループバス
- 介護タクシー・福祉タクシーの利用方法
- 1日で巡る神戸満喫バリアフリー観光モデルコース
- 午前:新神戸駅からハーブ園へ
- 昼食:三宮周辺で神戸グルメ
- 午後:メリケンパークとハーバーランドを散策
- 神戸以外のバリアフリー観光情報
- そのほかの関西のバリアフリー観光地の情報についてはこちら
- 神戸のバリアフリー観光に関するよくある質問
- 車椅子で利用できる多目的トイレはどこにありますか
- 観光施設の障害者割引について教えてください
- 介助犬(補助犬)と一緒に入場できますか
- 神戸のバリアフリー旅行のご相談はフラットトラベルへ
港町として知られる神戸は、坂が多いイメージから旅行をためらってしまう方もいるかもしれません。しかし近年、多くの観光施設や交通機関でバリアフリー化が進み、車椅子をご利用の方やご高齢の方でも安心して楽しめる街へと変化しています。この記事では、神戸のバリアフリー対応のおすすめ観光スポットから、グルメ、ホテル、交通手段、さらには1日で満喫できるモデルコースまで、旅行計画に役立つ情報を網羅的にご紹介します。このガイドを参考に、快適で思い出に残る神戸の旅を計画してみませんか。
車椅子でも安心!神戸のおすすめバリアフリー観光スポット5選
神戸には、車椅子ユーザーや歩行に不安のある方でも存分に楽しめる魅力的なスポットが数多く存在します。ここでは、特にバリアフリー設備が整っており、安心して訪れることができる人気の観光スポットを5つ厳選してご紹介します。お出かけの際は、念のため各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
神戸ハーバーランドumie

神戸ハーバーランドumieは、ショッピングやグルメ、エンターテイメントが一体となった大型複合施設です。館内は基本的にフラットな設計で、広々とした通路が確保されているため、車椅子でも快適に移動できます。各フロアに多目的トイレやエレベーターが完備されているのはもちろん、車椅子対応の駐車スペースも十分に用意されています。海沿いのボードウォークも段差なく整備されており、潮風を感じながら神戸港の美しい景色を眺める散策は格別です。また、モザイク大観覧車には車椅子のまま乗車できるゴンドラがあり、空からの絶景を楽しむことも可能です。
神戸どうぶつ王国

「神戸どうぶつ王国」は、動物たちとの距離が近いことで人気の全天候型テーマパークです。屋内外のエリアはスロープなどで結ばれ、ほとんどの場所を車椅子でスムーズに見て回ることができます。園内各所に多目的トイレが設置されており、車椅子の無料貸し出しサービスも行っています。鳥たちが頭上を飛び交うパフォーマンスや、カピバラに触れ合えるエリアなど、車椅子の目線のままでも存分に楽しめる工夫が凝らされているのが魅力です。天候を気にせず一日中過ごせるため、旅行の計画にも組み込みやすいスポットと言えるでしょう。
神戸布引ハーブ園 ロープウェイ

神戸の街並みと港を一望できる絶景スポット「神戸布引ハーブ園」へは、ロープウェイでアクセスします。ロープウェイの山麓駅、山頂駅ともにエレベーターやスロープが整備されており、車椅子のまま乗車できるゴンドラも用意されています。山頂の展望プラザやグラスハウス(温室)、レストランなどはバリアフリー対応で、車椅子でも安心して利用できます。園内は坂道や階段があるエリアもありますが、主要な通路は舗装されているため、無理のない範囲でハーブの香りや美しい花々を楽しむことが可能です。訪れる際は、散策可能なルートを事前に確認しておくと良いでしょう。
北野異人館街(一部施設)

異国情緒あふれる建物が立ち並ぶ北野異人館街は、神戸を代表する観光地の一つです。エリア全体が坂道や石畳で構成されているため、全ての施設を巡るのは難しいかもしれませんが、一部の異人館ではバリアフリーへの配慮が見られます。例えば、無料公開されている「ラインの館」は1階部分を車椅子で見学できます。また、「風見鶏の館」や「萌黄の館」周辺の広場は比較的平坦で、建物の外観を眺めながら雰囲気を楽しむことができます。行きたい異人館が決まっている場合は、事前に公式サイトで車椅子での見学が可能かを確認しておくことをおすすめします。
有馬温泉

日本三古泉の一つに数えられる有馬温泉は、歴史ある温泉街ならではの風情が魅力です。狭い路地や坂道が多いエリアですが、近年は一部でバリアフリー化が進んでいます。日帰り入浴施設「金の湯」「銀の湯」には、車椅子で利用しやすい貸切の家族風呂が用意されている場合があります(要事前確認)。温泉街の散策は、比較的道幅が広く傾斜が緩やかなルートを選ぶと良いでしょう。最も安心して温泉を楽しむには、バリアフリー対応の客室や貸切風呂を備えた旅館・ホテルに宿泊するのがおすすめです。館内でゆっくりと名湯を堪能できます。
神戸グルメを満喫できるバリアフリー対応レストラン3選
旅行の楽しみといえば、その土地ならではのグルメは欠かせません。神戸牛ステーキからお洒落なカフェまで、車椅子でも入店しやすく、快適に食事を楽しめるバリアフリー対応のレストランを3軒ご紹介します。人気店が多いため、訪問前には予約をし、その際に車椅子での利用を伝えておくと一層スムーズです。
神戸牛ステーキ ishida. 本店

最高級の神戸牛を堪能できる有名店「ishida. 本店」。店内にはエレベーターが設置されており、車椅子でもスムーズにテーブル席へ案内してもらえます。目の前の鉄板でシェフが調理するライブ感あふれるパフォーマンスは、食事を一層特別なものにしてくれます。通路も比較的広く設計されており、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しめるでしょう。特別な記念日や、神戸ならではの贅沢な食事をしたい場合に最適なお店です。
レストラン花の館 パラディ北野

北野異人館街の一角に佇む、旧外国人倶楽部を改装したフレンチレストランです。入り口にはスロープが設置されており、車椅子でそのまま入店できます。アンティーク家具が配されたクラシカルな店内は、広々とした空間でテーブル間のスペースもゆったりと取られています。本格的なフランス料理を、歴史ある異人館の優雅な雰囲気の中で味わうことができます。観光の合間のランチやディナーに、非日常的な時間を過ごしたい方におすすめです。
TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST

メリケンパークの海沿いに位置するベーカリーカフェ&レストラン。神戸港の景色を一望できる抜群のロケーションが魅力です。建物は1階建てで入り口に段差はなく、広々とした店内は車椅子でも楽に移動できます。大きなガラス窓から光が差し込む開放的な空間で、自家製パンやパスタ、グリル料理などを楽しめます。天気の良い日にはテラス席も心地よく、散策の途中の休憩にもぴったりです。時間帯によって変わる港の景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
安心して宿泊できる神戸のバリアフリーホテル4選
旅の疲れを癒し、快適な滞在を約束してくれるホテル選びは、バリアフリー旅行において非常に重要です。ここでは、車椅子で利用しやすいユニバーサルルーム(バリアフリールーム)を備え、館内設備も充実している神戸のおすすめホテルを4つご紹介します。お部屋の具体的な設備や空室状況など、詳細な情報をご希望の場合は、ホテルに直接問い合わせる手間なく、私たちフラットトラベルにご相談いただければ、ご要望に沿ったお部屋の確認から予約まで一括でサポートいたします。
ホテルオークラ神戸

神戸のウォーターフロントに位置する名門ホテル。館内は格調高い雰囲気で、きめ細やかなサービスに定評があります。段差をなくし、手すりを設置したバスルームなどを備えたユニバーサルルームが用意されており、快適な滞在が可能です。館内のレストランやバーへもエレベーターでスムーズにアクセスでき、ホテル内で優雅な時間を過ごせます。貸出用の車椅子も用意されているため、必要な方は事前に相談してみると良いでしょう。
神戸ポートピアホテル

ポートアイランドに位置する大規模なシティリゾートホテル。ポートライナー「市民広場」駅に直結しており、雨の日でも濡れることなくアクセスできるのが大きな魅力です。広さや設備の異なる複数のバリアフリールーム(アクセシブルルーム)があり、利用者のニーズに合わせて選べます。バスルームは広く、手すりやシャワーチェアも完備。館内には多彩なレストランやショップが揃っており、ホテルステイそのものを楽しむことができます。
神戸メリケンパークオリエンタルホテル

三方を海に囲まれたユニークな外観が特徴のランドマークホテル。メリケンパークに立地し、神戸港の景色を間近に感じられます。ユニバーサルルームは、客室内の段差がないのはもちろん、バルコニーへもスムーズに出られるよう配慮された設計が特徴です。神戸ハーバーランドへも徒歩圏内で、観光の拠点として非常に便利なロケーションです。館内の通路も広く、車椅子での移動がしやすい点も安心です。
ANAクラウンプラザホテル神戸

山陽新幹線の新神戸駅に直結しており、遠方からのアクセスが抜群に良いホテルです。ユニバーサルルームは、ベッド周りに十分なスペースが確保され、バスルームも車椅子で利用しやすいよう工夫されています。神戸布引ハーブ園のロープウェイ乗り場にも隣接しているため、到着後すぐに観光を始めたい方にも最適です。高層階の客室からは神戸の夜景を一望でき、旅の素晴らしい思い出になるでしょう。
なお神戸近郊のバリアフリーホテルについては以下の記事で詳細にまとめていますのでぜひご確認ください。
関西のバリアフリーホテルおすすめ11選!車椅子や高齢者も安心の宿を専門家が厳選
大阪のバリアフリーホテルおすすめ12選!車椅子や高齢者も安心
神戸市内のバリアフリーな移動手段とアクセス
神戸は坂の多い街ですが、公共交通機関のバリアフリー化が進んでおり、事前に移動手段を計画しておくことでスムーズに観光地を巡ることができます。ここでは、車椅子で利用しやすい交通手段と、その利用方法について解説します。
電車(JR・阪急・阪神)のバリアフリー状況
JR、阪急電鉄、阪神電車の主要駅である三ノ宮駅や元町駅、神戸駅などでは、エレベーターやスロープの設置が進んでおり、ホームまでのアクセスは比較的スムーズです。駅によっては、乗降時に駅員がスロープ板を用意してくれる介助サービスも利用できます。事前に利用する駅と時間を伝えておくと、より円滑に対応してもらえます。ただし、電車とホームの間に隙間や段差が生じる場合があるため、乗降の際は十分にご注意ください。
神戸市営地下鉄の利用について
神戸市営地下鉄は、すべての駅にエレベーターが設置されており、車椅子利用者にとって非常に使いやすい交通手段です。ホームドアが整備されている路線も多く、安全面でも安心して利用できます。新幹線の停車駅である新神戸駅と、神戸の中心地である三宮駅を結んでいるため、観光の起点としても重要な役割を果たします。地上からホームまで段差なく移動できる駅がほとんどで、計画的に利用すれば快適な移動が可能です。
シティーループバスとポートループバス
神戸の主要な観光スポットを効率よく巡ることができる周遊バス「シティーループ」と「ポートループ」は、観光客に人気の移動手段です。これらのバスには、車椅子用のスロープと専用スペースを備えたノンステップバスが導入されています。乗車時には運転手がサポートしてくれます。ただし、観光シーズンや週末は混雑しやすく、満員の場合は次のバスを待つ必要があることも考慮しておきましょう。特にポートループで使われる連節バスは、車内スペースが広く乗り降りがしやすいと評判です。
介護タクシー・福祉タクシーの利用方法
目的地まで直接、気兼ねなく移動したい場合には、介護タクシーや福祉タクシーの利用が最も便利です。車椅子のまま乗降できるリフト付きやスロープ付きの車両があり、ドライバーが乗降の介助も行ってくれます。利用は完全予約制が基本となるため、旅行の日程が決まったら早めにタクシー会社へ連絡し、予約を済ませておきましょう。料金は一般のタクシーよりも高くなりますが、その分、快適さと安心感を得られる移動手段です。
1日で巡る神戸満喫バリアフリー観光モデルコース
「どこから回ればいいかわからない」という方のために、これまでご紹介したスポットや交通手段を組み合わせた、車椅子でも無理なく神戸を満喫できる1日のモデルコースをご提案します。時間配分はあくまで目安ですので、ご自身のペースで楽しんでください。
午前:新神戸駅からハーブ園へ
新神戸駅をスタート地点とし、まずは駅に隣接する「神戸布引ハーブ園」へ向かいます。バリアフリー対応のロープウェイに乗り、約10分間の空中散歩を楽しみながら山頂へ。展望エリアからは神戸の街並みから大阪湾まで見渡せるパノラマビューが広がります。園内の散策はフラットなエリアを中心に楽しみ、ハーブの香りに癒されながら優雅な午前のひとときを過ごしましょう。
昼食:三宮周辺で神戸グルメ
ハーブ園を楽しんだ後は、ロープウェイで下山し、神戸市営地下鉄で三宮へ移動します。三宮は神戸最大の繁華街で、飲食店が豊富に揃っています。駅周辺にはバリアフリー対応のレストランも多く、神戸牛のステーキランチや老舗の洋食など、お好みに合わせて選べます。事前に予約しておくと、待ち時間なくスムーズに食事を楽しめます。
午後:メリケンパークとハーバーランドを散策
お腹が満たされたら、午後は海辺のエリアへ。ポートループバスやタクシーを利用して、開放感あふれるメリケンパークに向かいます。BE KOBEモニュメント前での記念撮影や、神戸ポートタワー(改修後)を眺めながらの散策がおすすめです。そのまま海沿いの遊歩道をゆっくり進めば、神戸ハーバーランドumieに到着。ショッピングを楽しんだり、カフェで休憩したりしながら、夕暮れから夜にかけてのロマンチックな港の夜景を堪能するのも素敵です。
神戸以外のバリアフリー観光情報
神戸での旅行計画とあわせて、他のエリアへのご旅行も検討されている方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、神戸以外の人気の観光地におけるバリアフリー情報をご紹介します。
そのほかの関西のバリアフリー観光地の情報についてはこちら
淡路島のバリアフリー観光完全ガイド!車椅子や高齢者も安心のおすすめスポット・ホテル10選
関西のバリアフリー旅行完全ガイド 車椅子や高齢者も安心のおすすめ観光スポット
大阪のバリアフリー観光完全ガイド!車椅子でも楽しめる人気スポット・ホテル11選
神戸のバリアフリー観光に関するよくある質問
ここでは、神戸へのバリアフリー旅行を計画する際に、多くの方から寄せられる質問とその回答をまとめました。旅行前の不安解消にお役立てください。
車椅子で利用できる多目的トイレはどこにありますか
JR三ノ宮駅や新神戸駅といった主要な駅、神戸ハーバーランドumieなどの大規模商業施設、そしてこの記事で紹介したような主要な観光施設には、ほとんどの場合、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)が設置されています。お出かけ前には、神戸市の公式サイトが提供するバリアフリーマップや、民間のバリアフリー情報アプリなどで場所を確認しておくと、外出先でも安心です。
観光施設の障害者割引について教えてください
神戸市内の多くの観光施設では、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などの障害者手帳をチケット売り場で提示することにより、ご本人と介助者1名の入場料金が割引(半額など)または免除になる制度を設けています。割引率や対象となる手帳の種類は施設ごとに異なりますので、訪問予定の各施設の公式ウェブサイトで事前に詳細を確認することをおすすめします。
介助犬(補助犬)と一緒に入場できますか
はい、「身体障害者補助犬法」に基づき、盲導犬、介助犬、聴導犬を同伴して、ほとんどすべての公共交通機関、観光施設、飲食店、宿泊施設などを利用することができます。これは法律で定められた権利です。ただし、動物園の特定の動物展示エリアなど、施設の動物の安全管理上、ごく一部で立ち入りが制限されるケースも考えられます。もしご心配な点があれば、訪問予定の施設へ事前に連絡しておくと、よりスムーズに利用できるでしょう。
神戸のバリアフリー旅行のご相談はフラットトラベルへ
ここまで神戸のバリアフリー観光情報をご紹介してきましたが、いざ旅行の計画を立てるとなると、施設の最新情報や現地の細かい段差の有無、各種予約の手配など、ご自身で全てを調べるのは大変で、不安な点も多いかもしれません。
フラットトラベルは、車椅子をご利用の方やご高齢の方、お身体に不安のある方など、誰もが安心して旅行を楽しめるようサポートするバリアフリー旅行専門の旅行代理店です。ご紹介したホテルやレストランの予約はもちろん、お客様一人ひとりのご希望や身体状況に合わせたオリジナルの旅行プランのご提案も可能です。神戸旅行に関するどんな些細な不安やお悩みも、ぜひお気軽に私たちにご相談ください。専門のスタッフが、あなたの旅を全力でサポートいたします。
フラットトラベルはバリアフリー旅行特化の旅行代理店です。バリアフリーホテルを利用したい人や旅の不安を相談したい場合はこちらからご連絡ください。











































