【決定版】銀座のバリアフリーレストラン10選!車椅子でも安心な個室・ランチ情報も

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Published:2025.10.28

Updated:2026.01.28

東京の中心地であり、世界有数のショッピングストリートが広がる銀座。高級ブランド店や老舗百貨店が立ち並び、一流のグルメが集まるこの街は、多くの人々を魅了します。しかし、車椅子を利用されている方やご高齢の方にとって、レストラン選びは時に大きな課題となります。「入口に段差はないか」「店内の通路は狭くないか」「多目的トイレはあるか」など、気になる点は尽きません。せっかくの楽しい食事も、お店選びの不安があっては心から楽しめないものです。この記事では、そんなお悩みを解決するため、車椅子でも安心して利用できる銀座のバリアフリーレストランを厳選して10店舗ご紹介します。ランチにぴったりのお店から、記念日に利用したい個室完備のレストラン、気軽に立ち寄れるカフェまで、様々なシーンに合わせて選びました。お店選びのチェックリストやよくある質問も掲載していますので、ぜひ最後までご覧いただき、銀座での素敵な食事の計画にお役立てください。

銀座でバリアフリーレストラン探しにお困りではありませんか?

華やかな街、銀座での食事は特別な体験ですが、一方で「お店の入口に段差があったらどうしよう」「車椅子で入れるトイレがなかったら…」といった不安を感じ、レストラン探しに苦労されている方も少なくないでしょう。特に歴史あるお店や、限られたスペースに作られたお店も多い銀座では、バリアフリー対応の店舗を見つけるのが難しいと感じることもあります。大切な方との食事で、お店選びに失敗したくないという思いは誰しもが持っているはずです。このセクションでは、そんなお悩みを解消するためのポイントと、この記事が提供する価値について解説します。

車椅子ユーザーが銀座でレストランを選ぶ際のポイント

車椅子ユーザーが銀座でレストランを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。まず最も大切なのが、建物入口のアクセシビリティです。数センチの段差でも車椅子にとっては大きな障壁となるため、スロープの有無や自動ドアの設置状況は事前に確認しましょう。次に、店内の環境です。車椅子がスムーズに通れる通路幅が確保されているか、テーブルの高さや形状が車椅子で利用しやすいかも重要なチェック項目です。そして、安心して食事を楽しむためには、多目的トイレ(バリアフリートイレ)の有無が欠かせません。店内に設置されているのが理想ですが、同じビル内にあれば利用可能な場合もあります。これらの情報は、お店の公式サイトや予約サイトで確認するか、直接電話で問い合わせるのが確実です。予約時に車椅子での利用を伝えることで、お店側も配慮しやすくなり、当日の案内がスムーズになります。

【ランチにおすすめ】銀座のバリアフリーレストラン4選

友人との語らいやショッピングの合間の食事など、気軽に楽しみたい銀座でのランチ。ここでは、バリアフリーに対応しており、美味しさはもちろん、快適な空間でランチタイムを過ごせるレストランを4店舗ご紹介します。和食からフレンチまで、その日の気分に合わせて選べるラインナップです。

銀座 kappou ukai

銀座 kappou ukai バリアフリー

旬の食材を活かした美しい日本料理を、洗練された空間で味わえる「銀座 kappou ukai」。エレベーターでアクセス可能な店内は、ゆったりとしたレイアウトで車椅子でもスムーズに移動できます。テーブル席はもちろん、車椅子で利用可能な掘りごたつ式の個室も用意されており、プライベートな空間で食事を楽しみたい方におすすめです。広々とした多目的トイレも完備されているため、長時間の滞在でも安心。季節感あふれるランチコースを、心ゆくまでご堪能ください。

SHARI THE TOKYO SUSHI BAR

SHARI THE TOKYO SUSHI BAR バリアフリー

伝統的な江戸前寿司に現代的なアレンジを加えたロール寿司が人気の「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」。銀座のランドマークである「アルボーレ銀座」の8階にあり、エレベーターで直接アクセスできます。店内は段差がなくフラットな設計で、テーブル間のスペースも広く取られているため、車椅子での移動も快適です。窓際の席からは銀座の街並みを眺めることができ、開放的な雰囲気の中でランチを楽しめます。ビル内には多目的トイレも設置されています。

銀座 治作

銀座 治作 バリアフリー

昭和初期創業の歴史ある料亭「銀座 治作」。数寄屋造りの建物と美しい日本庭園が特徴で、都会の喧騒を忘れさせてくれる静寂な空間が広がります。歴史的建造物でありながらバリアフリーにも配慮されており、一部スロープを設置するなど、車椅子での入店が可能です。予約時に相談すれば、車椅子で利用しやすいテーブル席の個室を用意してもらえます。伝統の水たきをはじめとする本格的な日本料理を、風情ある空間で味わう特別なランチタイムはいかがでしょうか。トイレについては、事前に店舗へ確認することをおすすめします。

ロテスリーレカン

ロテスリーレカン バリアフリー

銀座の老舗フレンチ「レカン」の姉妹店である「ロテスリーレカン」。ビルの地下1階にありますが、エレベーターでアクセス可能です。店内はクラシックで落ち着いた雰囲気。通路も比較的広く、テーブル席でゆったりと食事を楽しめます。名物のロティサリーチキンをはじめ、本格的なフランス料理をランチで気軽に味わえるのが魅力です。バリアフリー対応のトイレも完備されており、安心して利用できます。上質なサービスと共に、優雅なランチのひとときをお過ごしください。

【ディナー・記念日に】個室で楽しむ銀座のバリアフリーレストラン4選

誕生日や結婚記念日など、特別な日のお祝いには、周りを気にせずゆっくりと過ごせる個室のあるレストランが最適です。ここでは、高級感あふれる空間と極上のお料理を提供し、かつバリアフリーにも対応したレストランを4店舗ご紹介します。大切な人との思い出に残るディナーを演出しませんか。

銀座 しゃぶ輝

銀座 しゃぶ輝 バリアフリー

A5ランクの黒毛和牛を心ゆくまで堪能できる「銀座 しゃぶ輝」。ビルの7階に位置し、エレベーターでアクセスできます。全席が完全個室となっており、プライバシーが保たれた空間で食事を楽しめるのが最大の魅力です。車椅子で利用しやすい広さの個室もあり、予約時に伝えればスムーズに案内してもらえます。窓からは銀座の夜景を望むことができ、記念日をロマンチックに演出します。ビル内に多目的トイレも完備されているため安心です。

銀座 Sun-mi本店 高松

銀座 Sun-mi本店 高松 バリアフリー

創業50年以上の歴史を誇る老舗「銀座 Sun-mi本店 高松」。鉄板焼、日本料理、西洋料理と、フロアごとに異なるジャンルの食事が楽しめます。どのフロアへもエレベーターで移動可能。特に鉄板焼フロアでは、車椅子でも利用しやすい高さに配慮されたカウンター席やテーブル席があり、目の前で繰り広げられるシェフの華麗な手さばきを間近で楽しめます。個室も完備しており、様々なシーンに対応可能です。バリアフリールームや多目的トイレも整っており、快適に過ごすための配慮が行き届いています。

厲家菜(レイカサイ) 銀座

厲家菜 バリアフリー

清朝の宮廷料理を今に伝える、世界的に有名なレストラン「厲家菜(レイカサイ) 銀座」。ミシュランの星を獲得したこともある名店です。銀座ベルビア館の9階にあり、エレベーターでアクセスできます。店内は豪華絢爛でありながら落ち着いた雰囲気。通路も広く、車椅子で利用可能なテーブル席の個室が用意されています。西太后も愛したとされる繊細で滋味深い料理の数々を、プライベートな空間でゆっくりと味わうことができます。ビル内に多目的トイレが設置されています。

銀座うかい亭

銀座うかい亭 バリアフリー

鉄板焼の最高峰として名高い「銀座うかい亭」。暖簾をくぐると、美術品が飾られた非日常的な空間が広がります。建物には専用のエレベーターが設置されており、どのフロアへもスムーズに移動できます。店内は贅沢な空間設計で、車椅子でも余裕をもって移動することが可能です。メインの鉄板焼カウンターはもちろん、デザートをいただくラウンジスペースも広々としています。車椅子対応の個室や、広々とした多目的トイレも完備されており、まさに至れり尽くせりのホスピタリティ。最上級のおもてなしと共に、記憶に残る記念日を過ごせるでしょう。

【カフェ・軽食に】気軽に立ち寄れる銀座のバリアフリースポット2選

ショッピングの合間に少し休憩したい時や、友人との待ち合わせに便利なカフェ。銀座には魅力的なカフェが数多くありますが、バリアフリー対応のお店は限られています。ここでは、車椅子でも気軽に立ち寄ることができ、優雅なティータイムを過ごせるスポットを2つご紹介します。

資生堂パーラー サロン・ド・カフェ 銀座本店

資生堂パーラー サロン・ド・カフェ 銀座本店 バリアフリー

明治35年創業、日本の西洋文化の象徴ともいえる「資生堂パーラー」。その本店である東京銀座資生堂ビルの3階にあるのが「サロン・ド・カフェ」です。ビルにはエレベーターが完備されており、カフェまで段差なくアクセスできます。店内はクラシックで気品あふれる空間。テーブル間のスペースも確保されており、車椅子でも安心して利用できます。伝統のストロベリーパフェや季節のフルーツを使ったデザートは格別です。ビル内には広々とした多目的トイレも設置されています。

ピエール マルコリーニ 銀座本店

ピエール マルコリーニ 銀座本店 バリアフリー

ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」。その世界観を存分に楽しめるのが銀座本店です。1階がブティック、2階と3階がカフェスペースになっています。店内にはエレベーターが設置されているため、車椅子でカフェスペースへ上がることが可能です。モダンで洗練された空間で、チョコレートパフェやエクレアなど、上質なカカオを使ったスイーツを堪能できます。ただし、店内の通路や座席スペースはややコンパクトなため、混雑時を避けるか、事前に電話で状況を確認するとより安心です。トイレについては店舗へ直接お問い合わせください。

銀座のバリアフリーレストラン選びで失敗しないためのチェックリスト

この記事でご紹介したお店以外にも、銀座には素敵なレストランがたくさんあります。ご自身でお店を探す際に、どのような点に注意すれば失敗しないのか、具体的なチェックリストをご用意しました。このリストを参考に、安心して楽しめるお店を見つけてください。

入口の段差やスロープの有無

レストラン選びで最も重要なのが、建物の入口です。まず、お店の入口に段差がないかを確認しましょう。もし段差がある場合は、常設のスロープがあるか、あるいは携帯用のスロープを用意してもらえるかを確認することが大切です。スロープの傾斜が急すぎないかも可能であれば確認したいポイントです。また、ドアが手動の重い扉か、自動ドアかも使いやすさに関わります。これらの情報は、お店の公式サイトの写真や、Googleマップのストリートビューである程度確認できますが、最終的には電話で直接問い合わせるのが最も確実です。

店内の通路幅とテーブルの高さ

無事に入店できても、店内の移動が困難では食事が楽しめません。車椅子がスムーズに通れる通路幅が確保されているかを確認しましょう。一般的に、車椅子が通るためには90cm以上の幅が必要とされています。また、テーブル席の利用を考える際は、テーブルの高さが重要です。アームレスト(肘掛け)がテーブルの下に入るか、車椅子のまま膝がテーブルに収まるかを確認することで、食事のしやすさが大きく変わります。予約時にこれらの点を確認し、適切な席を確保してもらいましょう。

多目的トイレ(バリアフリートイレ)の設備

長時間の食事や、食事の前後に利用することを考えると、多目的トイレ(バリアフリートイレ)の有無は非常に重要です。トイレが店内に設置されているのが最も理想的ですが、同じビルの共用部に設置されている場合もあります。その際は、レストランと同じフロアにあるのか、エレベーターでの移動が必要な別の階にあるのかを確認しておくと安心です。また、手すりの設置状況や、介助者が一緒に入れる十分なスペースがあるかどうかも、必要に応じて確認しておきましょう。

予約時に伝えるべきこと

お店へ予約の電話をする際には、いくつか伝えておくべき大切なことがあります。まず、「車椅子で利用する」ということを明確に伝えましょう。その上で、利用人数(車椅子利用者と同行者の内訳)、車椅子の種類(手動か電動か、おおよそのサイズなど)を伝えると、お店側も席の準備がしやすくなります。また、「入口に近い席を希望する」「テーブル席でお願いしたい」など、具体的な要望があれば遠慮なく伝えましょう。事前にしっかりと情報を共有しておくことで、当日お店に到着してから慌てることなく、スムーズで快適な食事の時間を過ごすことができます。

なお、銀座以外の都内のバリアフリーレストラン情報については以下でご紹介していますので合わせてご確認ください。

新宿のバリアフリーレストラン決定版!車椅子でも安心な人気店10選【ランチ・ディナー】

東京のバリアフリーレストラン完全ガイド|車椅子でも安心な20選をエリア・シーン別に紹介

東京旅行の際におすすめなバリアフリー対応の観光スポット、ホテル

東京観光をご検討の方はレストランだけではなく、観光スポットやホテルについても情報収集をしているのではないでしょうか?

以下記事では、おすすめのバリアフリースポットやホテルについて紹介していますのでぜひご覧ください。

【2025年】東京のバリアフリー観光完全ガイド!車椅子や高齢者も安心のおすすめスポット15選

東京のバリアフリーホテルおすすめ10選!車椅子でも安心して泊まれる宿をエリア別に徹底解説

銀座のバリアフリーレストランに関するよくある質問

ここでは、銀座のバリアフリーレストラン探しに関して、多くの方が疑問に思う点についてお答えします。事前に知っておくことで、より安心してレストラン選びができます。

予約なしでもバリアフリー対応の席に座れますか?

車椅子で利用しやすい席は、入口付近や通路の広い場所など、数が限られていることがほとんどです。そのため、予約なしで来店した場合、そうした席が既に埋まっている可能性が高くなります。特に週末やランチ・ディナーのピークタイムは混雑が予想されるため、快適に食事を楽しむためには、事前の予約を強くおすすめします。予約時に車椅子での利用を伝えることで、お店側も最適な席を確保し、準備を整えて待っていてくれます。

介助犬を連れて入店できますか?

盲導犬、聴導犬、介助犬といった身体障害者補助犬は、「身体障害者補助犬法」により、公共施設や交通機関、飲食店など不特定多数の人が利用する施設への同伴が認められています。そのため、介助犬を理由に入店を断られることは基本的にはありません。ただし、お店側がスムーズに対応できるよう、予約の際に介助犬を同伴する旨を事前に伝えておくと、より親切で丁寧な対応が期待できます。

レストランまでのアクセスで注意すべき点はありますか?

レストランにたどり着くまでの道のりも重要です。まず、利用する駅のバリアフリールートを確認しましょう。東京メトロ銀座駅やJR有楽町駅など、主要な駅にはエレベーターが設置されていますが、出口によっては階段しかない場合もあります。事前に駅の構内図や鉄道会社のウェブサイトで、エレベーターが最も近い出口を調べておくことが大切です。また、銀座の歩道は整備されていますが、時間帯によっては非常に混雑します。人混みを避けてスムーズに移動するためにも、時間に余裕を持った計画を立てることをおすすめします。

まとめ:銀座で素敵な食事体験を!バリアフリーレストランで安心のひとときを

今回は、車椅子でも安心して利用できる銀座のバリアフリーレストランを、ランチ、ディナー、カフェといったシーン別にご紹介しました。銀座には、美味しい料理だけでなく、素晴らしいおもてなしの心で迎えてくれるお店がたくさんあります。この記事でご紹介したチェックリストやQ&Aを参考に、しっかりと事前準備をすることで、お店選びの不安は大きく軽減されるはずです。大切なご家族やご友人と、銀座での素晴らしい食事のひとときを心ゆくまでお楽しみください。この記事が、あなたにとって忘れられない美食体験のきっかけとなれば幸いです。

銀座のバリアフリーレストラン探しや旅行のご相談はフラットトラベルへ

フラットトラベルは、車椅子をご利用の方やご高齢の方、お身体に不安のある方とそのご家族のための、バリアフリー旅行を専門とする旅行代理店です。今回ご紹介したレストランの詳細なバリアフリー情報の確認や予約代行はもちろん、ご自宅からレストランまでの送迎手配、銀座周辺のバリアフリー観光プランのご提案まで、お客様一人ひとりのご要望に合わせたオーダーメイドの旅をプランニングいたします。「レストラン選びが大変」「移動手段に不安がある」「旅行の計画をどこから手をつけていいかわからない」など、どんな些細なことでも構いません。旅のプロフェッショナルが、あなたの不安を解消し、快適で心に残る旅の実現を全力でサポートします。ぜひお気軽にフラットトラベルへご相談ください。

Writer

Flatcare Inc CEO

Hayato Suzuki

After experiencing the loss of three family members during his teens and feeling regret for not being able to provide end-of-life care at home, he served as the Head of Sales at caremaker Inc., a home healthcare startup.

Through his firsthand experience with the realities of home healthcare, he realized that simply being at home is not what matters most. To explore advanced international practices, he decided to study abroad.

Selected as a Japanese representative for the 16th cohort of "Tobitate! (Leap for Tomorrow) Study Abroad Initiative" in the nursing care category, he studied cutting-edge practices in Denmark and Australia. There, he resonated with the philosophy that the focus should not be on "where" one spends their time, but on the "process" of ensuring one can live authentically.

Determined to create a world where life remains full of ups and downs—in a positive, vibrant sense—even for those with illnesses, disabilities, or advanced age, he founded FlatCare Inc.

In October 2025, he will assume the position of Researcher at the Universal Travel Research Institute.

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